こんばんは。10月も後半となり、肌寒い日も多くなりました。
1日の寒暖差も大きく、風邪をひきやすい時期となってきましたので、みなさまご自愛ください。
さて、9/9(金),9/10(土)に第6回中央執行委員会を行いましたので、
会議の内容をご報告をさせていただきます。
近況報告:
参加役員から、イタリアに留学していることやCBTがやようやく終わったこと、
キャンプにいったことなど近況が報告されました。
医学教育学会振り返り:
医学教育学会での発表で優秀発表賞をいただきました。スライドの完成が発表の寸前になってしまったので、
次回は質疑応答への対策も含め余裕を持って準備をすることを確認しました。
医学連企画振り返り:
医ゼミの医学連企画を、役員による医学連の説明と医学連OGの講演会を組み合わせた形で行いました。
今後は参加型の企画や、自治会への勧誘の視点を入れた企画にも挑戦していきたいと考えています。
チーム状況・担当校共有:
定例ミーティングの出席状況など、各チームの状況を共有しました。
6準委、省庁交渉を後期のタスクとして設定し、担当を決めました。
主管運動について:
67医ゼミの主管校に立候補してくれた11大学の学生の意向を伺った上で、今後の方針を確認しました。
主管校を目指さない大学も、各地のサークルを盛り上げることを目指していくことを話し合いました。
また、主管運動を2年間かけてサポートしていくというアイデアも検討されています。
後輩づくりについて:
活動継続のためにも後輩育成の重要性を確認しました。後期はオブザーバー参加者を増やし、
医学連に興味を持ってもらう機会を増やす必要があります。
来期は今期以上に各大学から役員を輩出していけるよう頑張っていきます。
自治会交流集会:
開催大学の候補、8中執の同時開催、自治会取り組み紹介の候補、オンライン開催の有無、講師案、
役割決めについて話し合いました。
医学連大会に向けて:
医学連大会にお呼びする講師案を挙げました。
40期医学連アンケートのテーマについて:
アンケートのテーマについて話し合いました。部活動の負の側面や、各大学でのカリキュラムや
留年の差などがテーマ案に挙げられています。
広報について:
後期に入り、新しい動きが始まります。役員がslack等をこまめにチェックするよう呼びかけました。