4月6日に第2回中央執行委員会を行いました。41回大会で役員が選出されてから初めての本格的な会議となり、今年度の活動がスタートしました。以下に会議の内容を報告いたします。
書記局・オブザーバー承認
中執役員より書記局とオブザーバーが承認されました。
自己紹介
今年度最初の会議ということで、一人ひとり自己紹介と近況報告を行いました。新学期の抱負などが語られました。
チーム制度・担当校について
提起文書を確認し、医学連としての1年の活動を確認しました。今年度も役員がチームに分かれて活動する体制をとっていくことになりました。チーム分けを共有し、動き方について改めて確認しました。
チーム内アイスブレイク
チーム毎にアイスブレイクを行い、チーム名を決定しました。また、それぞれ担いたい活動などを確認しました。
副委員長の承認
副中央執行委員長として、2名が承認されました。
省庁交渉・医学連大会振り返り
報告書を確認しながら、省庁交渉(文科省、厚労省)と医学連大会の振り返りを行いました。
医学連アンケート報告
医学連アンケートの解析状況を共有しました。
アンケート協力
医学連として大阪大学忽那教授・岡山大学萩谷准教授の主導のもと感染症専門医に対する関心・知識などをきくアンケート調査に協力します。
全国実委拡大案
全国実委拡大案について、2準委で寄せられた意見を共有しました。また、選考対象者について、要件を確認し承認しました。
規約学習
医学連OB医師に医学連の規約について学習会をしていただきました。ご自身の経験から規約に基づいて自治会活動を行う大切さについて教えていただきました。
広報・その他
医学連新聞新歓号を各大学に配布されました。医学連のことを知ってもらう機会にしましょう。