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自治会交流集会日程、講師について

11月18日~19日に開催される、自治会交流集会の講師の先生、日程が決定致しましたのでお知らせします!

【講師紹介】
今回は、弁護士で、過労死弁護団全国連絡会議幹事でいらっしゃる松丸正先生をお招きして、
「医師の過重労働ーその原因を考えるー」というテーマで、
昨今問題となっている、医師の過重労働についてご講演していただきます!

医師の働き方について、自分たちの将来に関する問題としてどのように考えれば良いのか、どういったアクションを取れば良いのか、私たちで考えてみませんか?

【自治会交流集会タイムスケジュール】
紅葉が綺麗な秋の京都で、皆さんをお待ちしております!

☆お申込みはこちらから!
https://goo.gl/forms/vIITEkbcyjCUygoy1

18日)
12:30~13:00 受付開始
13:00~13:10 開会式
13:10~13:50 医学連報告①
自治会とは・医学連とは(15分)​
60医ゼミ報告(10分)​​
医学教育学会報告(15分)​
13:50~14:20 分散討論①(自治会活動について、30分)
14:20~14:30 休憩(10分)
14:30~15:00 医学連報告②(30分)​​​​
医学連の卒研運動、現在の医師・研修医の過重労働について
15:00~17:00 講演会
17:00~18:00 分散討論②(自らの将来の働き方について、60分)
19:00~21:00 懇親会

(19日)​10:00~10:40 自治会取り組み紹介(10分×3~4大学)
10:40~11:00 医学連報告③
医学連アンケート紹介(10分)
ブックレット紹介(10分)
11:00~11:40 分散討論③
(医学連・各自治会のこれからの取り組みを考える、40分)
11:40~12:00 写真撮影、解散

自治会交流集会の集約が始まりました!

以下のリンクアドレスよりお申し込みください。

https://goo.gl/forms/vIITEkbcyjCUygoy1

自治会交流集会の内容はこちらから!
https://www.igakuren.jp/topics/info/28.html

こんにちは。医学連中央執行委員会です。今日は東京都文京区の福祉センター江戸川にて、第7回中央執行委員会が行われ、以下の議題について話し合いました。

・各地の医学部の近況について

・宮崎医ゼミ6準委(10月14-15日@東京)について

・自治会交流集会(11月18-19日@京都)について

・全国調査アンケート(11月実施)について

・医学連大会(来春3月16-18日@東京)について

・医学連「学生の参画」ブックレット(来春3月発刊予定)について

・地域枠学生への対応と大学間格差について

・医学連新聞の小口購入について

・61医ゼミ主管校について

 議題が多く、各項目においても非常に議論の盛り上がる会議でした。各企画などについて決定したことや提起などは随時、医学連新聞(次号264号は10月20日発刊)やHP、フェイスブックで更新していきます。

【自治会交流集会】についてのご案内

こんにちは!
医学連主催の【自治会交流集会】についてのご案内です。

◯各大学の自治会の交流を進めたり、サークル活動やカリキュラム委員会活動など様々な自治の取り組みについて医学部間での交流を進め、学生の要求や悩みを交流する場です!
◯「自治会活動をしているが、どうすればいいのかわからないときがある」「自治会はよくわからないが、大学側に不満がある」「医学教育や卒後研修に興味がある」「医学連の活動に興味がある」という方、是非ご参加ください。
◯今年は、「医師・研修医の過重労働」をテーマに、講師の方をお呼びして講演会とディスカッションを行う予定です!

~~以下、詳細~~
【自治会交流集会】
■日時
11月18日(土)12:30受付開始、13:00企画開始
11月19日(日)12:00企画終了
■会場
京都教育文化センター
■宿舎
丸屋
■参加費
なし(学生以外は資料代として500円頂きます)
■宿泊費
6000円

<内容>
・各地の自治会の取り組み紹介
・医学連の活動報告
・各大学での問題の交流
・自治会活動をしていく上での悩みなどの交流の取り組み紹介
・「医師・研修医の過重労働」に関する講演会

以下のURLから、自治会交流集会のpdfを見ることができます。
自治会交流集会2017

【全国調査結果】目指す医師・医学者像についての意識調査 完全版

アンケート結果

現在、2018年度の開始へ向けて新専門医制度の議論が大詰めを迎えています。これは専門医研修の主体者である医学生に大きな影響を与えるものであり、自らが目指す医師・医学者像に近づくためのプロセス・経由地となり得るものです。そして、医学生がこの制度を活用するためには、キャリア形成への意識付けが十分になされることが必要である、ひいては、今後、新鮮もに制度がより有意義に運用されてゆくことにもつながります。

 医学連は、医学部の教育において医学生がどれだけキャリア形成を考える機会を得られているかを解明し、これからの大学教育や新専門医制度の議論にフィードバックしていくことを目的として、全国の医学科学生を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、70医学部から計4129枚の回答を得ました。その結果を以下のURLに掲載いたしました。

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